『営業の三段階層=スリーステップ』とは…

こんばんわ。

ようやくブログを書く時間ができました!

何分一方通行の発信なので、何から述べるべきかを非常に悩んでしまいますが、まずは基本中の基本である、『営業の三段階層=スリーステップ』から振り返って行きたいと思います。


①いますぐ客 ②そのうち客 ③潜在客

とピラミッド型のグラフがあります。


①はその名の通り、既に欲しいと思っているもっとも熱い客層


②は文字通り、そのうち買ってもいいかな〜とか少し欲しいと言う客層


③は、特に関心がないや不要までは行かずとも必要とは思っていないと客層


と三階層でわける事ができます。


また、①は家電量販店に自ら買いに来るお客

②は紹介や問い合わせなどで来るお客

③は街に歩いている全くの他人

とも考えられます。

言うまでもなく、①から③になるにつれ難易度が上がり営業力が必要になります。


そう。

③は見ず知らずの街ゆく人に、声をかけ足を止めて、ボールペンを売る様な営業なのです。売り切る目には、自然と即決が必要となります。

これこそが、『真のセールス術』となるのです。


これを容易にできるセールスパーソンは限られてきます。

但し、この『真の即決術』さえ極めさえすればどんな商品も売る事ができるのです。

①、②は言うまでもなく、あらゆる局面でなんだって売れる様になります。

そして、ついには営業成績に波が無く一定した結果を出し続ける事が可能となります。


それでは具体的に何をどう鍛錬していけば良いかと言うと、、…


と書きたいのですが、そろそろお眠の時間で目がしょぼしょぼです(≧∇≦)

次回にします。